仕事を望むなら、望まない

フリーランスなら、仕事の獲得は何にも増して重要なことです。勿論筆者もそうです。

タイトルは矛盾しているようですが、普段から筆者が心掛けていることでもあり、最近改めて思い起こす出来事もありましたので、書いてみます。

来てもらうまでもないからメールでどうぞ

数日前の編集後記でも書きましたが、筆者はカイロプラクティック院に通っています。担当して頂いているのは院長先生です。

この先生、決して営業上手な感じではなく、話も上手じゃないのです(ごめんなさい、先生)。

ただ、施術に関することや、身体の仕組みに関しては途端に饒舌になる、職人肌な先生です。

ある時、知人がランニングニー(ランナーに時折起きるヒザ痛)で悩んでいる話を先生にしたところ、知人に院へメールをするように言ってください、院に来てもらうまでもないと思うから、とのこと。

何て商売っ気のない人なんだと思いながら、そのことを知人に伝えたのでした。

メールだけでファンになっちゃった

知人は早速先生にメールをしたそうです。伝えた日の夜にメールをしたそうですが、その翌朝には先生から返信があったそうです。

更に、その後何回かメールのやり取りがされたようですが、そのやり取りも相当な早さで行われたようです。

結果として、その結果知人が取った行動は、院に通うために予約をしたそうです。メールのやり取りで院長先生のファンになっちゃったようです。

メールでのやり取りを聞く限り、先生の行った対応は、考えられる症状を列挙して、それに対する対処法を述べる、というもので、来院を誘導するものでは無かったようです。

詳細は知り得ませんが、カイロオタクな先生のこと、きっと生真面目にメールのやり取りをされたのだと推察します。

レスポンス命

今回の事例は、レスポンスの早さが大事なことを改めて認識させられます。5年前までは考えられないほど、お客様は即時応答を期待しています。

よくよく考えれば、筆者が顧客の立場の場合、問い合わせて1日以上間隔が空くと、遅いと思ってしまいます。

以前からは考えられない状況ですが、これも世の中の趨勢です。

この流れは益々加速こそすれ、時計の針を戻すようなことにはならないと思います。

仕事を望むなら、望まない

筆者の買いかぶりと言われたらそれまでですが、院長先生は決してゴリゴリに営業するタイプではありません。

仕事が好きすぎて、それがお客さんに伝わり、結果的として顧客獲得に繋がっている感じがします。

仕事を望むことに意識が向きすぎると、お客さんは引きます。

仕事を望むなら、仕事を取ることに意識を向け過ぎず、仕事そのものに意識を向けるのが大事だと、改めて認識しました。

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【編集後記】

今日から日テレ系列でジブリ作品を3週連続放映するようです。

先陣を飾るのは風の谷のナウシカらしいですが、筆者が好きなのはラピュタです。ラピュタは今回放映しないそうです。残念無念(>_<)

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