人気商品の転売ビジネスに思うこと

フリマアプリで商品検索をしていたら、とある人気商品がたくさん出品されていることに気づきました。

出品を巡り色々と思うことがあり、記事にしました。

検索したきっかけは手作りケーキ

フリマアプリに出品したついでに、手作りケーキが出品されているという噂を思い出し、検索してみました。

そうすると、確かに色々な手作りケーキが。おぉ、これは良い(^O^)

ところが、そんなケーキたちと共に、筆者がとても好きな市販品のお菓子が表示されていました。

よくよく考えると・・

このお菓子、正規品は勿論人気商品ですが、切り落としを詰め合わせたものや規格外の商品も販売されており、これらは販売個数に制限がつくほどの人気振りです。過去には筆者も朝早く出向いて入手したことがあります。

フリマサイトで出品されていたのは、正規品ではなく、切り落とし詰め合わせや規格外の商品でした。

出品数は販売済みを含めて40件超。期間は不明ですが、商品の消費期限から逆算すると3月から5月の約3ヶ月間、出品者は数人、といった状況です。

したがって、たまたま余り物を売りに出したのではなく、明らかに転売目的で購入し出品しているものと考えられます。

最初は、入手困難な商品が気軽に買えるなんて何と有難いことでしょう、それなら多少定価より高くても良いや、と思っていたのですが、よくよく考えると違和感が湧いてきました。

これって、販売個数に制限がある商品だよね?そんな商品を転売目的で購入して良いの??しかも儲けちゃってるし。

特に、販売個数に制限のある人気商品を転売目的で購入することで、そうでない人達の購入機会を奪っていることに強い違和感があります。

まぁ、見方を変えれば、遠方に住んでいるなどで入手困難な人たちの購入機会を生み出している、とも言える(出品者に反論される)のでしょうけど。

(フリマアプリの規約違反をしているなら別です。)

法律上のリスク要因

販売元の会社も、フリマアプリ等による転売(販売元のHPでは「不正転売」との強い表現)は認識しているようで、出品・購入共に止めるように告知していましたが、法律を盾に、といった書き振りではありませんでした。

法律上のリスク要因はないのか気になり、買ってきた食品をフリマアプリで販売する行為に法律上の規制はないか調べてみました。

その結果、営業許可が必要な場合がありそうなことが分かりました。

参考サイト

新たに食品に関する営業を始める方のポータルサイト

筆者の個人的考えですが、余り物をネットで転売する程度なら営業とは言えないし、許可など要らないでしょう。

食品の購入と販売を頻繁に行っている場合は、営業許可が必要かもしれません。たとえそれがネット上だったとしても、です。

どの程度の転売頻度だと営業許可が必要なのかは、5分程度調べただけでは分かりませんでした。

上記の参考サイトにも書かれていますが、食品の転売を行っている方は、用心のためにも保健所に相談した方が良いかもしれません。

最後に、転売による利益は確定申告が必要な場合があります、と、少しだけ税理士らしくコメントさせて頂きます。

まとめ

気軽に始められるように見える転売ビジネスですが、思わぬ制約事項があるかも知れません。

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【編集後記】

今日、お客様訪問の帰りに偶々入ったお菓子屋さんが「当たり」でした。

このお客様訪問の帰りは、必ず立ち寄ることになりそうです。

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