三島や修善寺のドライブコースに韮山反射炉がおすすめ 世界遺産を気軽に

静岡県の三島や修善寺あたりをドライブするなら

韮山反射炉(にらやまはんしゃろ)をドライブコースに加えることをオススメします!

世界遺産を間近に

韮山反射炉は、幕末に建造された反射炉です。

反射炉、といってもピンとこないかもしれませんが

一言で言えば、幕末期の国防のための大砲製造設備です。

反射炉は韮山以外にも萩や薩摩など全国各地で建造されていますが

現存しているのはここ韮山と萩だけだそうです。

そして、ここ韮山反射炉は、世界遺産「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の一部です。

(他は、長崎の通称「軍艦島」など)

反射炉は、炉の中がドーム状になっています。

そこで燃料を燃やすと、熱がドーム内の天井で反射し

熱が一点に集中することで、高温で鉄を溶かすことが

できる、という仕組みです。

炉は全部で4つあります。

それぞれの扉の下部にある穴から

溶けた鉄が流れてきます。

手前の四角い枠には

大砲の鋳型(現在は地中に埋まっている)があり

溶けた鉄を流し込んで

大砲の原型を鋳造するそうです。

敷地内を流れる川です。

ただの川ではなく、稼働していたころは水車があり

それを動力源として砲身の加工を行っていたそうです。

こちらは大砲を再現したもの。

実際に見ると、なかなかの迫力です。

敷地内にはちょっとした展望台があり

反射炉と富士山の2ショットを楽しめます。

知るための情報が充実

韮山反射炉は、ただ反射炉を眺めて

「すごいなぁ〜」で終わる施設ではないのが

面白いところです。

写真の左側にある

平屋の建物がガイダンスセンターになっています。

実は、韮山反射炉を間近で観るためには

ガイダンスセンター内で入場券(大人500円、小中学生50円)を

購入し、入場する必要があります。

入場前は、えっ500円?と

一瞬思ったのは隠さずに公表しておきますが

入場してみれば、韮山反射炉を間近で観ることが

できるのはもちろん

豊富な資料や、質の高い映像によるガイダンスが充実していて

むしろ500円安いかも?と感じました。

特に、映像によるガイダンスは

10分程度の短い時間で、韮山反射炉が建造された背景などを

サクッと知ることができ、しかも映像の質が高いです。

(お金がかかっている雰囲気がします)

映像ガイダンスを見た後に韮山反射炉の現物を見学すれば

より感慨深く見学できること間違いありません。

アクセスと営業時間

韮山反射炉の場所はこちら。

東名高速の沼津インターチェンジからは約21kmですので

30分もあれば到着します。

営業時間は9時〜17時(10月〜3月は16時30分終了)。

毎月第3水曜日は定休日です。

電話番号は055-949-3450、住所は静岡県伊豆の国市中260-1です。

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【編集後記】

歩道の雪が、歩行に支障がない程度に溶けてきました。

それでも、道路脇にはまだまだ雪が残っているのが

凄いところです。今年は寒いんだと実感します。

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