扶養控除等申告書 住民税に関する事項のフリガナ欄が狭いと思ったら、申告書を作り変えてOK!

国税庁より、平成29年分の年末調整用紙が公開されました。

平成30年分の扶養控除等申告書を見て、驚きました。。。

氏名とフリガナの欄、狭っ!

これ、書けますか?

仮に書けたとしても、小さい字で書くことになるので、老眼気味の目が悪い筆者は、読む自信が限りなくゼロ。

しかし、ちゃんと解決する方法があります。

扶養控除等申告書は書式自由

見出しで答えを書いちゃってますが、扶養控除等申告書は

書式自由

です。

自由ということは、書式はなんでもいいってことです。

必要な内容が載っていれば、縦書きでも良いですし、手書きでベタ書きもOK。

実際には、国税庁が用意してくれている書式が便利なので、そのままつかってますけどね。

扶養控除等申告書を作ってみた

ただし、平成30年分の扶養控除等申告書は、さすがに異議あり!

16歳未満扶養親族の氏名欄とフリガナ欄、狭すぎて書きにくいし、頑張って書いて頂いても虫眼鏡必須。

ならば、ということで、作ってみましたよ。

作り方は

・国税庁HPから書式PDFをダウンロード

・PDF編集ソフトで、文字と罫線を移動し、不要な罫線を削除

(筆者は、Adobe Acrobat Standard DCで編集しました。)

これだけです。

随分と記入しやすくなったと思いませんか??

法律で書式が決まっているものもある

一部の書類は、法律で書式が決まっているものがあります。

有名どころだと、源泉徴収票。

こういうものは、オリジナル書式を生み出さないで、国税庁が用意した書式を使いましょう。

なお、給与計算ソフトなどで印刷できる源泉徴収票は、法律で決められた書式で印刷するよう設定されているはずです。

有名なメーカーのものなら、問題なく使用OKです。

話は少しそれます。

意外なことに、確定申告書の書式も法律で決まっていません。

あの書式は、国税庁が申告に便利なように提供している書式なので、オリジナルの書式で確定申告してもOKです。

(税務署の方は面食らうでしょうが。。。)

実際には、もちろん国税庁から提供されている書式を使う方が正確に早く申告書を作成できます。

参考までに、法律で書式が決まっている書類を表にしてみました。

法律とにらめっこしながら、30分かけて作った力作です(笑)。

黄色マーカーは、有名どころと思われる書類です。

法律で書式が決まっているもの(所得税)
非課税貯蓄(マル優)関係の書類
源泉所得税の納付書
無記名公社債の利子等に係る告知書
譲渡性預金の譲渡等に関する告知書
各種の支払調書
給与所得の源泉徴収票
退職所得の源泉徴収票
公的年金等の源泉徴収票
信託の計算書
有限責任事業組合等に係る組合員所得に関する計算書
名義人受領の配当所得等の調書
新株予約権の行使に関する調書
株式無償割当てに関する調書
外国親会社等が国内の役員等に供与等をした経済的利益に関する調書

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【編集後記】

古いMacBookProをクローゼットに放置していたことをふと思い出し、売却のための下準備を行いました。

データの安全な消去に思いのほか時間がかかり、午前中から行なっているにも関わらず、16時現在、絶賛作業中です。。

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