住宅ローン控除 カーテン代も自宅の購入金額に含めても良い!?

住宅ローン控除は、住宅ローンと自宅の購入金額の何れか少ない方の金額の1%分の税金が返ってくる制度です。

自宅の購入金額が3,000万円、住宅ローンが3,500万円なら、3,000万円の1%=30万円の税金が戻ってきます。

ところで、自宅の購入費用は、どこまでが自宅の購入費用でしょうか?

常識的な自宅購入費用

常識的には、自宅建物そのものの購入・建築費用は当然のこと、戸建て住宅なら門扉、外構工事、車庫が、マンションも含めたところだと、作り付けの家具、カーテンなどが自宅の購入費用と考えるのではないでしょうか。

住宅ローン控除の考え方

自宅建物以外の購入費用を住宅ローン控除上も認めてもらうためには、建物の分譲業者から購入しているか否かが運命の別れ目です。

よくある事例として、オプションで作り付けの家具やカーテン、ビルトイン食洗機を注文する場合、注文書をよく見ると建物の分譲会社とは違う会社に発注する形式になっていることがよくあります。

この場合、残念ながらオプション家具等の購入費用は自宅の購入費用にはなりません。

金額の程度問題もある

仮に建物の分譲業者からオプション家具等を購入しているとして、その金額がどこまでも認められるわけではありません。

目安として、オプションの購入金額÷(建物の購入金額+オプションの購入金額)が10%未満とされています。

あまりに豪華なオプション家具等の場合、住宅ローン控除上は自宅購入費用として認められないことになります。

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