年末調整 結婚前に支払った社会保険料は誰から控除できるか

年末調整において、社会保険料(国民健康保険、国民年金など)は誰から控除できるのでしょうか。

原則

社会保険料は、本人または同一生計の親族が支払うべき保険料を、支払った人の所得から控除します。

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以下の例も、この原則を当てはめていくと簡単に答えが出ます。

結婚前の妻が支払っていた国民年金

妻の所得からは控除できますが、夫の所得からは控除できません。

今年社会人になった子供の、学生時代の国民年金

親が国民年金を支払ったのなら、親の所得から控除します。

子供がアルバイトしたお金で自分で支払ったのなら、親の所得からは控除できません。

妻の年金から天引きされた介護保険料

夫の所得から控除できません。妻の所得から控除します。

ただし、妻の年金の年額が18万円未満の場合、介護保険料は納付書または口座振替で支払います。

夫が納付書または口座振替で妻の介護保険料を支払った場合、夫の所得から控除できます。

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