確定申告書作成コーナーで作成した申告書 扶養控除や基礎控除の数字が無い!ホントに合ってるの??

国税庁の確定申告書作成コーナーを利用して確定申告書を作成すると

配偶者控除があるはずなのに配偶者控除の金額がない、など、面食らうことがあります。

そのあたりの事情についてまとめてみました。

あるべき金額がない!

確定申告書作成コーナーで確定申告書を作成して、印刷てみると「あれあれ??」と思うことがあります。

それは・・・

・基礎控除の金額がない

・配偶者控除を受けているはずなのに、配偶者控除の欄に金額がない

・よく見たら、社会保険料とか生命保険料もない

ということが起こります。

あれ、ちゃんと扶養控除されているのかな?

配偶者控除は?

全体としては税金が戻ってくるみたいだし、まあ良いのかもしれないけど、やっぱり気になる。。。

金額がない理由

実は、金額がない理由があります。それは

記載を省略している

ということです。

たぶんこれだけだと、「はぁ?」となると思うので

もっと詳しくお話します。

扶養控除や社会保険料控除など、給料から差し引かれる金額は

給与所得の源泉徴収票(以下、源泉徴収票)に記載されている金額をもとに確定申告をします。

源泉徴収票は

・配偶者控除を受けている/受けていない

・扶養控除を受けている/受けていない

・社会保険料控除を受けている金額

などの内訳がわかるようになっています。

また、源泉徴収票には、これらの「給与から差し引かれる金額」の

合計額も記載されています。

ということは、源泉徴収票を申告書に添付するなら

確定申告書に「給与から差し引かれる金額」の内訳をわざわざ書かなくてもいいよね。となります。

確定申告書には、「給与から差し引かれる金額」の合計額を書いておけば、内訳は源泉徴収票を見ればわかるし、ということです。

実際には、確定申告書の(16)欄に、「給与から差し引かれる金額」の合計額に記入することで、扶養控除がどうの、社会保険料控除がどうの、という内訳の記載を省略しているわけです。

具体的には、このような状態です。

それぞれの金額が一致していれば問題ありません。

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【編集後記】

午前は事務所で資料作成、午後は研修。研修は午後、夜間の2コマ。

研修の狭間にユニクロに行きましたが、ここでもセルフレジがあり、スムーズに会計出来ました。

こんな要領で、どんどん省力化されていく流れなんでしょうね。

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