税理士による無料相談は一年中行われているので上手く活用しよう

税理士による無料相談は、確定申告時期だけではなく、実は一年中どこかしらで行われています。

そこで、無料相談の種類、探し方、利用の仕方などをまとめてみました。

無料相談の種類と探し方

税理士による無料相談は、主催者の違いにより次の種類があります。

市役所などが行なっているもの

市区町村役場が行なっているものです。

特定の時期ではなく、一年中ずっと行なわれています。

「市区町村名」+「税理士」+「無料相談」で検索すると探すことができます。

例えば、筆者が住む武蔵野市はこんな感じ。

所得税、法人税、贈与税、譲渡税などの税金問題全般について、税理士が相談をお受けします。

市区町村役場が行なっている無料相談は、広報誌で案内されていることが多いです。

税理士会が主催しているもの

税理士会が行なっているものです。

税理士会は、地域ごとに「◯◯支部」「△△支部」と分かれており、この支部単位で主催していることが多いです。

無料相談の形態は、支部によりまちまちです。

常設の相談会を行なっているところもあれば、イベント時期に特設会場を設けるところ、常設も特設会場もやるよ、というところもあります。

常設の相談会の例はこちら

特設会場型は

・確定申告時期

・税を考える週間(毎年11月11日から11月17日の間)

・税理士記念日(2月23日)

などの際に行われていることが多いです。

商工会議所などが会員向けサービスとして行なっているもの

商工会議所、法人会などの団体が、会員向けサービスとして行なっているものです。

これらは利用できる方が限られますので、本記事では簡単にふれる程度に留めておきます。

税理士事務所が営業の一環として行なっているもの

税理士事務所が、営業の一環として無料相談を行なっている場合があります。

「税理士」+「無料相談」で検索できます。

相談したいこと(例えば、相続税なら「相続税」)をキーワードに追加して検索するのがおすすめです。

筆者が以前に勤務していた税理士事務所では、次のような条件で無料相談をお受けしていました。

・初回のみ

・1時間まで

・来社いただく

・土日祝日はなし

・相談のみ

・質問内容の制限はなし

・税理士の指名は不可

無料相談の利用の仕方

無料相談は、無料なだけに制約がありますので、制約を事前に知った上で上手に利用されるのがおすすめです。

ほとんど平日のみ

無料相談は、平日に行われているものがほとんどです。

土日祝日に行われるのは

・税理士事務所が営業の一環として行なっている場合

・確定申告の時期

がほとんどと思われます。

市区町村役場が行うものは住民のみが対象

市区町村役場が行う無料相談は、住民のみが対象であることがほとんどです。

勤務先近くの市役所で、というわけにいかないのが難しいところ。

逆に、税理士会が主催しているものは、このような制約がないことが多いです。

事前予約が必要なことが多い

無料相談は、事前予約が必要なことが多いです。

思い立ったときにすぐ相談できないのはもどかしいですが、その代わり無料なんだから、と割り切りましょう。

なお、税理士会が主催している特設会場型が、事前予約が不要なことがほとんとです。(その代わり待たされますが。。)

時間の制約あり

無料相談は、時間の制約があるのがほとんどです。

短いと30分、長くても1時間が限度のようです。

そのため、確認したいことは事前にまとめておくと、時間を有効に活用することができますのでおすすめです。

相談内容に制約がある場合もある

相談内容が相続や不動産の売却の場合、相談内容に制約があるかどうか事前にチェックするのがおすすめです。

無料相談会場によっては、相続や不動産の売却の相談を受け付けていないところがあります。

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【編集後記】

今日は、とある場所で無料相談会に参加してきました。

本記事でご紹介した「特設会場型」のものです。ネット検索したところ、全くヒットしませんでした。

このような相談会だと、相談者も少ないので、時間の制約が事実上なくなりますので、ゆっくり相談できます(笑)

今日の稀勢の里関の取り組みは、見ていてハラハラドキドキ。

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