新設法人への営業 自ら経験して実感したこと

最近、とある目的のために法人を設立しましたが、設立して数日も経たないうちにダイレクトメールが3通ほど届きました。

ダイレクトメール営業の噂は聞いていましたが、目の当たりにするのは初めてです。

自ら経験して感じたことが幾つかありますので書いてみます。

設立登記後2日で到着

設立登記完了日は、とある日の午後。

設立登記完了日の2日後に、法人宛の郵便物が届きました。

封筒が一つも無いですね。

どんな業者が送ってくるのか

ダイレクトメールは全部で3通届き、税理士事務所が2通、大手事務用品通販会社が1通でした。

写真では4通あるように見えますが、真ん中の2通がワンセットです。

筆者(法人の代表者)は、一応税理士ですけど・・・。

送り手の業者は、そんなことは勿論知らずに送ったのだと、頭では分かっているのですが、何だか不思議な気持ちです。

受け取った感想

設立して間もない状況で、いきなり郵送物を受け取った感想です。

何となく気持ち悪い

業者が法人の所在地を把握するのは、難しくありません。

法人名と所在地は、登記されている情報、つまり公表されている情報です。

登記情報を入手するなら、主に次の2つの方法があります。

・法務局で登記簿謄本を入手

登記情報提供サービスを利用

・新設法人名簿の提供業者にお金を払って名簿取得

また、法人には法人番号という固有番号が振られ、こちらも公表情報です。

法人番号なら、国税庁 法人番号公表サイトで、法人番号と共に法人名と所在地も無料で入手できます。しかもExcelデータでも。

ただし、公表されるまで、設立登記完了後3日程度掛かるようです。

今回のダイレクトメールは、登記完了後2日程度で到着していますので、何らかの方法で登記情報を得て、それを基に送ってきたのでしょう。

以上の通り、情報入手方法の事情を知っている筆者でも、ダイレクトメールを受け取った気分は、あまり良いものではありませんでした。

事情を知らない方なら、設立後数日でダイレクトメールが届いたこと自体を不思議に思うのではないでしょうか。

因みに、3社のうち1社だけ、情報入手経緯の説明がされていました。

(但しとても小さい字で。後で実物が出てきます。)

文字が沢山かつ小さいので読む気がしない

税理士事務所からのダイレクトメールは、いずれも紙面にぎっしりと文字が並んでいます。

日経新聞とダイレクトメールを比較してみます。

この通り、新聞の文字の2分の1程度の大きさです。

本文も同じか、やや小さいぐらいの大きさでした。

これを読もうとする意欲は、筆者には起きませんでした。

営業活動の熱心さ

一方で、営業活動の熱心さには、素直に凄いなあと感じました。

そんなノンビリしたことを、と言われそうですが、筆者とは営業のタイプが違うので、余計にそう感じたのかも知れません。

文句は並べたけれど

色々と文句を並べましたが、筆者なりの、今後の活動への指針のようなものが得られた気がします。

・説明は読みやすく簡潔に

・なぜそうなるのかを説明

・受け手の心情を汲み取る

筆者としては、何も心掛けているつもりですが、なお一層強く心掛け、実践していきます。

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【編集後記】

稀勢の里が遂に優勝しました。

優勝者インタビューでの稀勢の里関の涙を見て、思わず目頭が熱くなりました。

お世話になった人達へ遂に結果を見せることが出来たからでしょうか。

素晴らしい瞬間でした。

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